2017年 03月 07日 ( 1 )


パッシブデザインの住まいと暮らし・・・2

『家の心地よさやくつろぎは、何によって得られるのだろう?』

「心地よい家づくりを目指します」
「この家はなぜかくつろぐなあ~」

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と普段から言いますが、それは具体的にどういうことなのでしょうか?

住まいの心地よさは、五感のうち視覚と聴覚、臭覚の3つをベースに、動作感覚と暖涼感、精神的欲求を加えて考えると整理しやすくなります・・・(難しいですね 笑)


視覚・・・色や素材感、明暗、窓からの景色など
聴覚・・・外部の騒音や家の中の音環境など
臭覚・・・外部の臭いや室内の臭い、換気計画や風通しなど
動作感覚・・・家事がしにくい、収納の量と位置が悪い・・・間取りに左右されます
暖涼感・・・寒さ、暑さの感覚・・・断熱性能や日射遮蔽の工夫により決まる
精神的欲求・・・こんな子育てがしたい、書斎がほしい 屋上のある家が夢など

この中でも優先順位が高いのは、視覚に関わる空間の広がりと明るさ、そして動作感覚と暖涼感・・・これが住まいの心地よさのベースをつくるのだそうです。


ところで、【暖涼感】という言葉・・・聞きなれない言葉だと思います。

それはそのはず、この著者の野池さんが考えられた言葉です。(笑)
我々もこの言葉を広げていこうと思っています。

「夏涼しくて、冬暖かい家」ということを・・・「暖涼感のすぐれた家」
「この家の暖涼感を数値で表すと・・・」というように使います。

是非、皆様も使ってみてください!(^^)




【木と心】でお客様の幸せのお手伝いを・・・
   ◆ 株式会社 平野木材 ◆

明日も素敵な一日が皆様に訪れますように!

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by fujiioyako | 2017-03-07 20:32 | 建築 | Comments(0)
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平野木材 社長のブログです。


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