2018年 02月 07日 ( 1 )


化粧柱

今日は『化粧柱』をそろえました。

じっくり自然乾燥されている在庫の中から選び出し、乾燥して反ったり曲がったりしている柱を再度製材機でまっすぐに直し、削って仕上げました。平野木材の家の柱は4寸角(120mm×120mm)を使いますので、4寸5分(135mm×135mm)に丸太から製材をして、乾燥させてあります。この手間を掛けることによって、家が建ってから柱が反ってきて建具が開け閉めしにくくなったりすることが防げます。これも『無垢材』を使っているから気をつけなければいけないことなのですが。

今工事中のお宅は、本格的な和室をつくらせていただきます。最近では和室と言っても柱が見えないクロス張の部屋が多いですが、今回はこの化粧柱を見せて、長押をかけて、壁を塗ります。

この日本建築の伝統である「本格的な和室」を引き継いでいきたいと思っています。

b0131526_07374917.jpg


【木と心】でお客様の幸せのお手伝いを・・・
   ◆ 株式会社 平野木材 ◆

明日も素敵な一日が皆様に訪れますように!



[PR]

by fujiioyako | 2018-02-07 23:38 | 建築 | Comments(0)
line

平野木材 社長のブログです。


by fujiioyako
line
カレンダー